お肌にジリジリと日差しがまだまだ感じていますが、秋へとゆっくり季節は移り変わっています。

今年もマスクで過ごす時間が多い1年となり、例年の紫外線からの黄ぐすみに加え、マスクの中で汗が溜まる、
擦れる事の肌荒れが急増。いつものお肌より更に危険信号へと!!
実はこの擦れる事も活性酸素が発生する原因でシミをつくる原因へと繋がっています。

先ずそんな時は、新たなシミやシミが濃くなっていないか確認しましょう。
お写真を自撮りして頂き『リーベライン@』にお送り頂けるだけで夏のダメージを受けているかの診断させて頂く事が出来ます。
今年できた黄ぐすみも“なかった事に”出来るお手入れをする事で、翌年にシミをつくらずに、お肌が急激に乾燥させないためにも冬に向けての準備をおススメします。

※どんな写真が必要なのかは、ページの最後をご覧ください

私達が生命活動を営む上で酸素は必須ですが、呼吸によって体内に取り込まれた酸素の数%が活性酸素=攻撃的な酸素へと変化します。
例えばバナナやリンゴの切り口が茶色くなる、ぴかぴかの鉄が錆びる、てんぷら油が黒くなる事は、酸化現象といい空気中の酸素が変化したものです。

乾燥・炎症して肌荒れした赤いお肌は活性酸素が発生しています。体は活性酸素を抗酸化力のある酵素などで、除去する仕組みが備わっていますが、30代を境に低下していきシミ、シワ、たるみ等のあらゆるトラブルを生みだす原因です。   

今のあなたのお肌はどちらのタイプでしょうか?
ぜひRehbeスタッフに確認して、この秋のお手入れに取り入れてみてください。

《ピーリング肌》
紫外線や冷房からお肌を守ろうとお肌表面の角質が硬くなります。キメがあるお肌は、角質表面を大掃除!!肌荒れや粉吹きが起きないお肌の準備と、夏に出来た黄ぐすみを翌年に残さないよう『黄ぐすみなかった』お手入れで冬に備えましょう。

《クリームパック肌》
インナードライ!
湿度がある夏は、お肌が調子が良いと勘違いしがち更に紫外線を浴びる事で、炎症を起こし水分蒸発をしている事が多く、角質層の中迄乾燥しています。そんなお肌は、冬になると一気に乾燥がすすみます。

お肌が黒い方は、メラニンの数を作り出す力をたくさん持っている事で、紫外線からお肌を守ってくれやすい。その反対にお肌が白い方は赤く炎症状態になりやすく、シミへが出来る確立が高くなります。同じお肌でも白い方はそれ以上に気をつける必要があります。

UVケアだけでは対策が不十分な場合もあります。
そんなときは
サロンで「金箔フェイシャル」
ご自宅で「金箔セルフ」
がおすすめ❤

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後日解説をつけまして、スタッフより返信させて頂きます。